自転車の空気入れられない『幼児用アダプター』で解決

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公園

こんにちは、るぷらんです。

幼児用の自転車は、意外と戸惑う事が多い事ありますよね。

例えば、安全性に配慮している関係だと思いますが、サドルもスパナがないと高さ調節出来ないです。

それといざ空気を入れようとしても、空気入れのクリップが入らないという事態になるんですよ。小さい径の自転車で、出来ない事が多いです。

自転車の空気入れの構造には、一般的なママチャリなどは英国式というもののようです。英国式というごく一般的な空気入れにはクリップがついていて芯に挟むクリップがついているのですが、小さいと入らないのです。

そんなとき幼児用アダプターで、空気投入口を外に逃してあげるとクリップが挟められるようになるのです。

ホームセンターで500円程度で売っていました。空気入れを最初から買う場合は、幼児用に対応したものを買うと良いかも知れないですね。

自転車の空気入れは、ホームセンターでも無料で入れられるコーナーがありました。そういうところのは、入れやすいものです。